CBDが、画期的なところの一つに、サプリメントとは違うメカニズムでスピーディーに体に作用する点です。 サプリメントは、腸から吸収され数週間~数か月をかけて体の細胞を修復。
しかしCBDは、それとはまったく異なり、私たちの身体のなかにあるECS(カンナビノイドシステム)を活性化し、
脳内にある受容体に直接作用する、これが、速い修復力の秘密です。
人がこの地球で生命を維持する。
それは、このシステムの機能で保たれています。
例えば、極寒の厳しい環境や新しい環境でも対応が出来るのは、 このシステムが正常に動いているからです。
免役調整、食欲、発達と老化、神経保護、痛み、
脳と全ての臓器をつなぎ、情報伝達を行なうシステムです。
システムが正常に働かなくなると・・
カンナビノイドシステム欠乏症に
心と体に様々な疾患が。
カンナビノイド欠乏症により、恒常性のバランスが崩れ、健康を維持できなくなってしまいます。
そんな時、体内で欠乏しているカンナビノイドを、外から補給!
植物由来CBDオイルが効能を発揮するというわけです。
欠乏症は、ストレス、老化などにより起こると考えられています。
米国では、CBDはプロスポーツ選手の実力発揮の定番サプリにもなっています。
CBDの含有量を多くしても、
受信アンテナが劣化しているCBDをキャッチできない。
糖鎖は、細胞間の情報伝達を担うアンテナ。
糖鎖が欠損すると、細胞同士のコミュケーションが上手く行われず、生命活動そのものが危機となる。糖鎖の劣化自体が問題である。
正常に機能している糖鎖をもつ細胞は、必要な情報を早く正確に伝え合ったりできる。
上の図は、CBD服用から60分後の脳波を計測しています。
1番上の CBDオイルとオリーブオイルの配合(一般的な処方タイプ)
でも変化は見られます。
2番目は、CBDオイルのみのもの。
含有量が多ければ、効果がでるというものではなく CBDの受信機である糖鎖を加えることで、
CBDの作用が高まることを示しています。
3番目の白姫CBDオイルの糖鎖配合タイプは、
更にα波の数値が高まるのがわかります。
内容量:30ml CBD:1000mg
1日、スポイトの7分目を舌下に垂らしてお召し上がりください。 1分ほど含ませるのが理想的です。
回数は、1~2回(1回)にわけてもよいでしょう。 白姫オイルは食品ですので、摂取量に特に制限はありません。
朝晩を問わず、空腹時にも満腹時にも摂取できます。
生ものですので、開封後は冷蔵で保管し、一ヶ月以内に消費してください。
*効率的な飲み方は6時間ごと飲用
白姫CBDオイルevolutionⅢ 1本15,000円(税抜き)ですが、3本で10%OFFになります。
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